2011年04月13日

資生堂が化粧品のネット通販を2012年4月から開始

日経のよると、資生堂は自社化粧品の大半のブランドをインターネットで消費者に直接販売する事業を2012年4月から始めるそうです。

ようは、化粧品でネット通販をするということですね。既存のリアル店舗の販売だけでは、ネット通販を頻繁に利用する10〜20代の新しい顧客層を十分に取り込めないことも危機感にあるようですね。

富士経済の調査によると、2010年の化粧品の市場規模は約2兆1500億円で、そのうちネットを含む通販の比率は13.2%。

化粧品の通販は、スーパーなど量販店を抜いて、ドラッグストアに次ぐ第2位の販路に浮上したそうです。

確かに、この時代に今までネット通販をしていなかったこと自体が不思議ですが、日本の化粧品メーカーは小売店に配所してネット通販に消極的だったようです。

ネット通販を展開してネットで買う人が増えれば、リアル店舗で買う人は減るでしょうからね。(ソニーのMDと同じ失敗)

資生堂の場合、成長を支えてきたのは個人経営の多い全国の化粧品専門店で、現在でも国内売上高の25%を占める重要な販路となっているそうです。

だから、その個人経営の化粧品専門店に配慮していたということですね。

でも、それでは時代に変化と逆行です。

みんなが車で移動しているのに、自転車で移動しているようなものですね。

しかし、資生堂は低迷する国内事業のてこ入れにネット通販への参入を不可欠と判断したようです。

ただし、百貨店や化粧品専門店で扱う一部の高級品は除外するそうです。

ネット通販するにあたり、顧客の質問に応じて、専門知識のある社員が動画配信などを通じて商品の説明をするそうです。

ということは、ほとんど店舗で販売員に質問するのと同じことができるということですね。

その他、以下のようなサービスをネット上で提供予定です。

・専門店や百貨店の所在地や取扱商品などの情報も提供し、来店を促す。

・各店舗の顧客サービスをネット上で予約できるようにする。

・専門店と資生堂が顧客データを共有できるようする。

以上のように、ネットと店舗販売の相乗効果を追求して、小売店側の理解を求める姿勢のようです。

さらに、資生堂のネット通販では、家電や食品など大手メーカー10社以上にサイトへの出店を募り、美容に関連する商品を1箇所で購入できるようにもするようです。

これは新たな面白い試みだと思いますね。

資生堂の化粧品を使う人は、パナソニックの「寝ながらエステ ナイトスチーマー」などの美容家電を欲しがっている可能性は大ですからね。

そして、その逆も考えられます。

パナソニックの美容家電に興味を持っている女性に、資生堂の化粧品をアピールするチャンスにもなりますね。

今後、このような企業同士の提携は増えていきそうですね。

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posted by teacher at 11:58 | ネット通販